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印象に残っている会社の歓送迎会

会社の先輩の送別会の時のことです

48歳 女性
会社の先輩の送別会の時のことです。
その先輩は真面目に仕事に取り組んでいて、きびきびと働く姿が印象的でした。

周囲もそんな彼女をきちんと評価していたようで、室長が送別会の最後の挨拶で「彼女のように仕事のできる人ほど会社を辞めてしまうのはとても残念なことだ。彼女がいなくなってしまっては先が思いやられる」というようなことを述べていました。
この挨拶には私も密かに同感していたのですが、その反面この言葉を面白くないと感じた人々も多かったようです。

「仕事が出来る人ほど会社を辞めてしまう」ということは、裏を返せば会社に残って働き続ける人は仕事が出来ない人ばかりという意味にとられてしまい、他の社員たちはだいぶ憤慨していたようです。

その後、会社を辞める社員の送別会ではその室長にだけは挨拶させないようにしよう、ということを皆で密かに話し合っていたようです。
私が会社を辞める時も、その室長の挨拶はありませんでした。

おそらく室長は先の送別会で率直な感想を述べただけだったのかもしれませんが、言葉の選び方に配慮がなかった点で失態だったのだなと、今も思い出しては苦笑してしまう送別会でした。

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